国立印刷局小田原工場見学
印刷局には全国に6か所、工場がありますが、紙を作り、印刷までするところは小田原工場のみだそうです。
その小田原工場見学に行ってきました(^^)

正門から入ります。駐車場や構内にいくつかミツマタが植えられていました。このミツマタとアバカ(マニラ麻)などがお札の主原料になります。
今の時期には黄色の手毬のような花が咲いていますよ。
よく桜の季節になると、印刷局に見に行ってきたという話を聞きます。
今年は4月4・5日だったそうです。もう桜の花はほとんど散り、何輪か遅ればせながら残っているものがありました。
来年は行けたらいいな(^^)
あらかじめ、説明を受けてから印刷工程を見たのですが、ちょうど機械が止まってしまっていたのでした。
工程を見るところに模型があり、スイッチを入れると重ねられた紙がせり上がり、1枚ずつスライドして、印刷されるという、こんな感じで動きますという雰囲気はわかったので良かったです。
実物の印刷される部分はカバーで囲われていて、実際に見ることができるのは、紙が上がっていくところと、出来上がりがまとめられるところだけなので。
それよりも、実際に試し刷りをしたところのチェックを5名で囲んでやっているところだったり、500枚ずつ、上下に台紙を入れて2か所でぐるっと束ねたりするのを2人がかりでやったりしているのを見ることができたのが良かったです(^^)
チェックをしている人達が上から見学者に見られているのに気がついて、ちょっと緊張しているのがわかったり(^^;
目印になる紙が入っているということでしたが、500枚をほぼ1度でまとめて持ち上げて、束ねる機械に移動しているのを見て、人間の感覚はすごいと思いましたよ。
また、最初の案内所に戻って、見学したものを反芻しながら、解説文などを読んできました。
手引きと3か所でスタンプを押して完成させたもの。
このスタンプはシャチハタのですね。
1つ目は渋沢栄一の黒、2つ目は印刷局のスタンプの赤、3つ目は縁取りの青、これは右枠からスタンプして、180度回転させてもう1回、左枠をスタンプしました。
お札に負けじと縁取りが細かいです(^^)




















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