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暑さぶり返す

一旦、涼しくなったのに、この暑さは何!?
アスファルトから立ち昇る熱気に気持ち悪くなりそうでした。

市ヶ谷での打ち合わせついでに午前中に「10周年記念 私の針仕事展」に行ってきました。
最近、大物は作っていない私ですが、キルターだというのを忘れないようにしたいと思います。
小物とか、ラウンドロビンとか、バッグくらいしか作っていないので、やりかけているベッドカバーサイズのキルトも仕上げてしまいたいなあと。
時間がなかなか取れないので、まず目の前にあるラウンドロビンをやってしまおうと思っています。
しかし、この暑さじゃあ、やる気も起きない……

キルトの展示はそれぞれの作家、先生の特色が現れていて、名前を見なくてもだれの作品か分かるものが結構ありました。アップリケものも多かったですね。普通のアップリケ、ブローダリーパース、接着芯を貼った断ち切り状態のアップリケ、リボン、レースなど異素材のアップリケなど。
ピースワークも色で見せるざっくり系のものも、分割線を考えさせられるもの、使う布も、インテリアファブリックがあったり、普通のアメリカンコットン、和布だけじゃないちょっと変わったチョイスがあったり。
このくらいの規模がじっくり見られていいかも。ドームあたりじゃ、数が多過ぎて、印象が残りにくかったりします(^^;;;

ベアもストラッブサイズから大物まで、顔もサングラスをかけたものや、平たい顔があったり、いろんな作品がありましたね。
バッグ、小物、ミニキルトもちょっと変わった技法が使われていて、楽しい。

津軽こぎんは古作の展示もありましたが、多くは小さいサイズのレプリカとモドコ(単位模様)の練習見本が20cm幅くらいの長いリボン状になっているものの展示でした。

アイヌ文様も古作よりは新作が多かったですね。
でも、なかなか作品を見る機会がないので、じっくり眺めてきましたよ。
模様をアップリケして、刺繍でラインを入れたりするのですが、文字を持たなかった彼らが模様に意味を込めて、着るものを作っていたというのは、色々な地方(世界でも日本でも)で共通してるんだなあと思いました。

アイヌ文様も数冊、本を持っています。実際の針目を見られたのは良かったですね。
昔はもっと目が粗かったと思いますが。(手紡ぎの糸は今のように均一の細い糸というわけにはいかなかったんじゃないかと)

キルトマーケットで面白い持ち手を買ってきました。
小ぶりのバッグに使えそうです(^^)

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