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古今東西

トーカイ小田原店のレッスンでした。
配色についていろいろ。

同じ布で全部作るんじゃなくて、例えば赤でも同じような布を数枚入れてみる、パターンでも一つだけ別の方向を向いているというキルトがよくあります。
ある展示会で「これ布が足りなかったのよ!」と断言している方にお目にかかった事があります。
いやいや、デザインですから(^^;;;

昔から、人間が完璧じゃない事を示すために、一つだけ向きを変えたり、色を変えたパターンを入れたりする事はよくありました。パッチワークだけじゃなくて、編物の花のモチーフの色が一つだけ違ったり、日本建築の天井の羽目板が、全部柾目で作らなくて、1枚だけ節のあるものを入れたり。
または、「完成するとそこから崩壊が始まるから」と、わざと1本だけ柱を反対に立てたり。

今も昔も洋の東西を問わず、人間のやる事って同じなのねえ(^^)
こんな話をしました。

だから、間違っても大丈夫だから(^o^) って訳でもないですが、「こうじゃなくちゃいけない」というものはないんじゃないかと思います。自分のイメージを大事にして下さいね。
どうしても「これは変?」と思ったら、相談してみて下さい。別の人の目が入ると、また違った結果が出るかもしれないですよ(^^)

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