« ドイツ クラフトの旅 その15 | トップページ | ひと休み? »

ドイツ クラフトの旅 その16

アンナベルクからドレスデンに戻る途中のクラッフェンバッハ。
マイセンからの現地ガイドさんに前日、
「なかなか手芸関係の物を買えるところがないんですよ。本や、レースを買えるところはないでしょうか」などと聞いたりしていたのですが、
「エルツ博物館ではほとんど買い物ができないので」と、急遽、寄る事になった場所。
よく昨日の今日で話をつけてくれたものだと思います。
現地ガイドさんがやる気がある人だと、ツアーもすごく活気づきます。

バスターシュロスという裕福な人が建てた、堀の中の館。今は博物館になっていて、
周囲の城壁を模した建物はホテルやレストランになっています。
博物館も通常、月曜がお休みなんですが、トイレ休憩用などにわざわざ開けてくれました。

2012052117

その中にボビンレースの作家さん二人がやっているクラフトショップがあります。

2012052118

彼女達の作品を見せてもらい(先生がお買い上げしましたので、いずれ皆さんも機会があったら見せてもらえるはずです)
皆で、お店でお買い物。
スカート付きのボビンやら、糸やら、ピローやら。
ぞろぞろ並んで、順番待ちしながらまだ選んでいたりして……
相当の売り上げがあったんじゃないでしょうか。

枕型のピローは、小さい可愛いサイズはあっという間に売り切れて、大物は持って帰るのも大変だし、多分使えないだろうと買うのをやめてしまいましたが、糸は少し買ってきました。

2012052119

2012052120

ドレスデンに戻り、「最後の晩餐」
名残惜しいですが、これで旅行は終わり。
川に面した綺麗なレストランで、おいしい食事を楽しんだのですが、
最後の最後に、開いている窓から入った風で、他のテーブルに置いてあった紙ナプキンにろうそくの火が引火して、ひと騒ぎあったのも今となってはいい思い出(^^;)です。

2012052122

2012052124

これでやっと夜10時。ほんのり明るさの残っている街がライトアップされたのはすごく綺麗でした。

201205221

さて、翌22日。
ドレスデン空港は一応インターナショナル。
ロシアとの週2便があるからなんだそうですよ。
ゲートが11しかない可愛い空港でした。

201205222

ミュンヘンまでは1列4席しかない小さい飛行機。
その分、飛行高度もそれほど高くないし、気流の影響はかなり受けるので揺れる揺れる。

ミュンヘンからは成田までは直行でしたが、今度の座席のモニタの具合が宜しくない。
映像が出ない、数回繰り返したら音楽まで出なくなり、「言語を選ぶ」ところからやり直したらフリーズ。
しょうがないので、CAを呼んで、たどだど英語で説明し、セットアップし直してもらう事に。
「10分待ってね」だったのが、何度やっても途中でフリーズしてまた立ち上がりからやり直し。
しまいには、「席が空いているから別のところに移る?」と言われたのですが、もうめんどくさいので「ここでいいですよ」ともう一回隣の席ごとセットアップ。
7回めにして、やっと立ち上がりました。
でも、やっぱり映像はだめでしたねえ。
まあ、映画の見たい物は全部見終わっているし、(同じ月なので、往復とも同じプログラム)音楽でいいよと聞きましたが、ものの30分でヘッドフォンを回収しにきてしまいました。
ブログネタをありがとう(^^;;; という感じ。
こんなこともあるんだなあと楽しんだので、これも良し。

帰りは1時間半ずつ3時間の睡眠を取って来たので、時差ぼけもほとんどなく、翌日からは画像処理に邁進しました。
水曜に帰国、次の月曜の研究科に間に合わせないといけないですからね。
1300枚以上の画像と映像を1050枚にまとめ、3日かけてプリントアウトし、2冊のファイルにしました。
いろいろ思い出しつつ、記事をまとめ、これで一応旅行記はおしまい。
あとでシンブルのコレクションなどを少しずつ書いてみようかと思います。

|
|

« ドイツ クラフトの旅 その15 | トップページ | ひと休み? »

コメント

piyoさん(^^)

同好の士の集うツアーだったので、お互い欲しいものは似通っていて、一緒に探そう!と動けるのですごく良かったです。
自分の備忘録としても、旅行記を利用するので、忘れないうちに主観たっぷりに書いておきました。
今後、こういう地方に出かけられる方にも参考にしてもらえればいいなと思います。
なかなか行けない地方の博物館などにも行きましたので(^^)
写真も沢山撮りましたが、ほとんど資料!?で、人物が数えるほどしかなくて、自分なんかほぼ全く映っていないような状況ですが、それでいいのだ(^^)

投稿: NARU | 2012/07/04 12:09

お疲れさまでした~興味深く拝見させていただきました。
手芸関係に特化したツアーっていうのも面白いですね。普通のツアーだと、自分が興味あっても他のメンバーが面白くない場合があって、時間を取ったら気まずくなる時がありますもの。
同じ趣味?(って言っていいのか(^_^;)のメンバー同士だと、気兼ねなく楽しめますね。
しばしヨーロッパの風を感じさせていただきました♪

投稿: piyo-bear | 2012/07/04 06:10

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24303/55032141

この記事へのトラックバック一覧です: ドイツ クラフトの旅 その16:

« ドイツ クラフトの旅 その15 | トップページ | ひと休み? »