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クンストストリッケン ドイツ方式

旅行記でもちょっと書いたのですが、ドイツのクンストストリッケンは主に二人の方が体系化しています。
マリオンさんからの話で、その時は名前をメモするのが精一杯だったのですが。
帰って来てから、一緒に行った人とあれこれ調べて、だいたいの事が分かりました。
もともと、Sさんから「名前をメモしてある?」と聞かれた事から始まって、彼女がフルネームを調べ、私が補完した感じです。

Erich Engeln(エーリッヒ エンゲル)
編み図をR、L、Z、Ü、I、▲などで表します。
ちなみに
R 表目
L 裏目
Z 左上2目一度
Ü 右上2目一度
I 掛け目
▲ 3目一度

もう一人、Herbert Niebling(ヘルベルト ニーブリン)
編み図を■、◆、二等辺三角形、○、Λの中央に縦棒、数字などで表します。
ちなみに
■ 表目
ー 裏目
◆ ねじり目
▲(頂点が左に寄っているもの)右上2目一度
▲(頂点が右に寄っているもの)左上2目一度
○ 掛け目
Λの中央に縦棒 3目一度
数字 表目の数 
Vに目数は編み出しの数、Λに目数は(5なら)5目一度

今は復刻版が出版されているので、是非編んでみて下さい。
私も少しずつ、小さな物から編んでいます。

調べてみるうちに、先日編んだばかりの編み図が両方あったのを思い出しました。
英語表記の略記号が羅列されたものは、自分でJIS記号に描き直したりして編んでいます。

ニーブリン式はご本人の名前がありました。
エンゲル式は別の人のデザインでした。
帰国してから買い込んだクンストの復刻版はニーブリンの物です。
そのうち、編んだ物と一緒にアップできればと思います。
昨日は、久しぶりに100段物を編み終わりました。1週間はかかっていないはず。
仕上げのまとめ方が文章で書いてあるのが判りづらかったわあ……
何のことを言っているのやら、英語を読み取るのが大変。出来上がり写真と見比べて、「こんな感じ?」と仕上げています。
ただいま、ピン打ちして広げています。

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