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2012年6月

ドイツ クラフトの旅 その14

5月21日
アンナベルク・ブッフホルツに向かいます。
ドレスデンからさらに東へ。チェコ国境まであと20kmという鉱山の街。
銅や銀が採れたそうです。
鉱夫たちの衣装にイタリア辺りからボビンレースを取り入れたというバーバラ・ウットマン( Barbara Uthmann)の銅像が市庁舎広場に立っています。

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手にはボビンレースと側には台に乗せられたピロー。
彼女は裕福な家の出で、女の子でありながら学校に行かせてもらえたそうです。
結婚して夫が経営していた会社を、夫の死後、息子達2人と受け継ぎ、地域のためにボビンレースを産業として取り入れた人。
当時、1400人位の女性がレースを作っていたそうです。

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産業館といったところかな。
公式サイトを見つけました。
子供達にも地域の産業を教えています。
私たちが行ったときには、小学校1年生にボビンレースの基本動作を教えていました。
子供9人に先生4人。贅沢だわあ(^^)

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ボビンレースの仕掛かり品。

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棚には沢山のピローがぎっしり。
私たちが普通使う物は平面の土台状または、マッシュルームピローと言われる真ん中が盛り上がったものですが、もともとイタリアから入ったせいか、同じような枕型のものです。
お隣のチェコでも同様の枕型ピローでしたね。
ボビンもチェコでも使われているスカートで糸を保護するタイプのもの。
握り込んで手のひらの中でボビンを入れ替えて、織り上げます。
普段、上から持って、ピローの上で転がしながら入れ替えるやり方で織っているので、
慣れないとやりにくいだろうなあと思います。

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テーブルの上、ショーケースの中、壁の額など、沢山の作品が並んでいました。

昼食も街のホテルでいただきましたが、そのレストラン内にもボビンレースの展示があったりして、
町中でレースを奨励しているのがよくわかるところでした。
ガイドブックなんかでは、なかなか見つからない街です。

この記述をしている時に、隣で「どこ、それ?」と旦那が聞いてくる。
場所を地図で確認していたら、「ドレスデンの近くだろ? 俺、仕事でその近くに行った事がある」「ええ!?」
調べたら、さらにチェコとの国境に近いぎりぎりドイツという小さな街だったそうな。
イギリス滞在中に、確かに旦那がドレスデンに行った事があるのは覚えています。
夫婦でこんな事もあります(^^;;;
しばらくPCの前で盛り上がりましたよ。

アンナベルクでは、もう一カ所回ります。

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3週連続

木曜のカルチャー秦野のレッスンは5月の分の振替もあって、第3、第4、7月第1と3週連続です(^^;;;
宿題をやる生徒さんは大変ですが、「忘れないうちに次が来る」のもたまにはいいかも?
あくまで「たまには」ですけどね。これがいつも毎週だったらお互い息切れしそうですね〜

フィレレースの正方形の作り方。
増し目と減らし目の組み合わせなので、順番に何をやるべきか確認してもらいつつ、結んでいました。
図を見ながらだと簡単にできるんですが、なにも見ないで出来るようになるには、やっぱり熟練が必要です。模様編みにも挑戦してみて下さいね。

ヘアピンレースのまとめ方、タティングレースの基礎やクロッシェの円形の編み出しの確認など、それぞれ疑問点の解消も。

布小物はソーイングケースのまとめ方や、パッチワークのバッグのパターンのピースワークなど。
相談しながら作りたいものをやっていく講座です。
少人数だから出来る各人対応のレッスンなので、いろいろ相談してくださいね。

私もそろそろ夏休み中にやるものを確認しておかないとなあ。
7月を目前に控えて、「1ヶ月ってそれほど時間がないぞ」と半年先のクリスマス展示用の作品なども視野に入れて考えないと。

7月と言えば、山開きも目前です。
今年の富士山はまだまだ7〜8合目以上に雪が残っていて、「いつもこんなに雪があったっけ?」と思ったのですが、やっぱり多いようです。
ここ数日、梅雨寒で過ごしやすくて助かります。ただ、アレルギーが出ていて、顔がかゆかったり鼻が緩かったりは困ります(^^;;;

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ドイツ クラフトの旅 その13

昨日はトーカイ小田原店のレッスン。
ヘアピンレースの編み出しが緩くなるのを防ぐやり方とか、ボビンレースの織り出しとか。
図を見ながら、私が実際にやって、見てもらってから「さあ、やってみよう」と。
あとは、「今ここ」と確認しながら。
教室で習うって、やっぱり実践で見られるのが一番ですよね。
実践と、図と、文章があればそれを駆使しながら。
それで、生徒さんが「判った」と理解するときの輝いてる顔を見るのが好きです。
漫画で、「flairぴこーん!」というときの感じ。(いつもは使わない絵文字を使ってみました)

全部を全部、先生任せにして、自分で覚える気のない生徒さんは、いつまでやっても自分でできるようにならないもの。それで作品を作っても、楽しくないよねえ。言われるままじゃなくて、自分で工夫してみるってすごく大事だと思うのです。

さて、本題。

5月20日
お昼はやっとドイツのスタンダード、ヴルスト(ソーセージ)とザワークラウト(キャベツの漬け物)とマッシュドポテト。昔の家族旅行の時よりも分量は控えめでしたが、それでも日本人には多いよ〜という代物。私は美味しく頂きました(^^)もう一回くらい、他の種類のヴルストを食べたかったな。

さて、ドレスデンへ。
ザクセン州都。エルベ川が中央を貫いています。
建物はエルベ砂岩で出来ています。
砂岩に入っている鉄分が酸化して黒くなり、(赤く錆びるのとは違って)建物を強くするのだそうです。戦後、またはドイツ統一後、再建された物はまだ新しい砂岩で黄色っぽいのですが、年月が経つにつれて、真っ黒になって来ます。

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たまたまジャズフェスティバルが開かれていました。
川の両側に人がいっぱい。
荷台をオープンにしたトラックにバンドが乗って、演奏しながら進みます。

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ブリュールのテラス。
ブリュール伯の庭園があとで解放されたものです。周囲に芸術アカデミー、図書館、大学などが並んでいます。

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フェスティバルが終わった人が街に移動していきます。
年末のアメ横のようだわ……

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フラウエン(聖母)教会。
王家の教会でもあったので、王宮から直接移動できる空中回廊も付属しています。
第2次世界大戦時、最後まで残っていた教会は火災で中央部が焼け落ちてしまい、瓦礫を保存してあった物をドイツ統一後、再建された物です。
石の場所を特定してあったというのもすごいのですが、それを綺麗にはめ込んで作り直したという技術と根気にびっくりです。

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マイセン焼きのタイルで作られた「王者(君主)の行進」
一枚約20cm角。102mに渡る35人の辺境伯、公爵、選定候、国王達。

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一番豪華な衣装を着ているのは、アウグスト2世。

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京都の舞子さん体験のように、中世のお姫様の格好で街を歩けるのですね。
カメラを向けられて、ちょっと恥ずかしいけど嬉しそうな感じで歩く二人でした。
綺麗だわあ。

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梅雨の晴れ間

自宅レッスンでした。
つるし雛の「鶴」と仕上げの仕方を習いにきた方はボビンレースも長くやってこられた方です。
ノルマンディーレースの話もしたり、ちょっとマニアックな時間。
「ノルマンディーは新しいもので作ったら、ノルマンディーと言うのかしら?」という話になりました。
私は「レースのパッチワークだけれど、本来の目的で言えば、古いレースのいいところだけをとって繋ぎあわせたものじゃないかなあ」という意見ですが、皆さんいかが?
最初からノルマンディーレースを作る為にボビンレースやチュールレースを作っている訳じゃないと思うので。
「新しいレースを繋ぎあわせたものは、「ノルマンディーレース風」になるんじゃないかな。」と思います。

パッチワークは「メキシカンスター」バリエーションがキルトに仕上がって来ました。
白地に赤のレッドワーク風。すごく素敵に仕上がりました。
次はログキャビンのバリエーション。
じっくり取り組みましょう(^^)

玄関先や駐車場側には、パンジーに混じってインパチェンスが10cm程度なのに花をつけ始めました。
あまりに混みあっていて、生存の危機を感じてるのかなあ……
やっぱり間引かないと大変そうです。

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ドイツ クラフトの旅 その12

5月20日
マイセンへ
車内からアルブレヒト城。
教会が付属している15世紀に建てられたマイセン辺境伯の居城。

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マイセン焼きはマイセン地方の白磁の総称。
マイセン陶磁器工房は国営なので、従業員はみなさん国家公務員(^^)
トレードマークの双剣はマイセン辺境伯の紋章から。代表責任者が変わるごとにマイナーチェンジをしているそうです。
工房では実演を見せてくれます。
ろくろでの成形。

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焼成すると縮みます。
素焼き、色づけしてからもう一度焼くと最後には16パーセント縮むそうな。

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型取りして、同じものを沢山作ったりします。

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指先で花びらを作り、みるみるうちにお花の出来上がり。

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オールドパターンのザクロの色づけ(その形からタマネギとも言われます)

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彩色は1色ごと、花を描く人は花だけ、のように分業がしっかりしています。


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それからマイセン焼きの歴史、製品、沢山のデザイナーとのコラボ作品など、
大小さまざま、美しい白磁が展示されていました。
最後には最高級の品物がケースに入って展示されていたり、マイセン焼きのパイプオルガンがあったり。
そのあとにショップがあります。
正規品とアウトレット。
正規品はとてもじゃないけれどお高いので、皆さんアウトレットの方に興味津々。
私はカップ&ソーサーとシンブルを購入。
マイセンのシンブルは絶対買おうと思っていたのです。
各地のお土産用の安いシンブルはもちろんですが、最近は窯元で出しているシンブルにも少しずつ手を出しています。なかなか機会がないので、今回は楽しみにしていたのでした(^^)

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フィレレース1dayレッスン 東京会場終了

フィレレースの東京会場の講習が終了しました。
まったくの初心者の方もいらっしゃいましたが、最後には網針の動きをマスターして、コースターを仕上げて帰られた方も何人もいましたので、楽しんでいただけたかと思います。
ベレー帽の方達は、7〜8段くらいまでいったかな?
時間をかけてゆっくり結んで下さいね。

レースの各講座でフォローアップしますので、遠慮なく聞いて下さい。
新人さんの参加もお待ちしています。
横浜会場は29日(金)での開催です。
レースの世界にいらっしゃいまし〜(^^)

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ドイツ クラフトの旅 その11

5月19日
午後からポツダム観光。
ツェツィーリエンホーフ宮殿。
ツェツィーリエンはドイツ最後の皇帝妃の名前で、
1917年にイギリスチューダー様式で建てられたもの。
第2次世界大戦終盤、ポツダム会談を行われたので有名です。
電気、電話が通じる事、周囲に蛇行した川があり、警備が楽な事から選ばれたようです。
アメリカ、イギリス、ロシアの各国代表が同時に別のドアから入れるように部屋が選ばれたなど、いろいろ話を聞いて来ました。
ツェツィーリエン妃の写真もありましたが、綺麗な人でしたね〜

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内部は写真が撮れないので、外から。

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中庭は赤い星形の植栽で、美しい庭でした。

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この煙突が面白い。職人さんの遊びなのか、最初からのデザインなのか、全部違う積み方で作られた煙突です。

そのあと、サンスーシ宮殿へ。
無憂宮とも書かれるフリードリヒ2世の居城。もとは夏の離宮だったそうです。

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ワインとギリシャ神話がメインテーマなので、壁などそこかしこに神様、女神様の彫刻がずらり。

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大きな公園がずっと下まで続いています。
手前の柵には葡萄が絡んでいました。収穫するにはちょっと寒い気候なんだそうで、観賞用だという事です。

このあと、ベルリンに戻り、夕食までの2時間ほどを買い物に当てる事になりました。
買いたいもの、買う場所を決めておかないと、2時間はあっという間。
ほとんど駆け回るような感じで、移動していました。
買い物目当てならば、半日欲しいところです。
しかも、土曜日、営業時間も短いところが多く、閉店してしまったお店もあったり、皆さんそれぞれ大変だったようです。
私たちは、一番有名な「KaDeWe(カーデーヴェー)」へ。
ヨーロッパ屈指のデパートです。元は東側に西側の物資の豊かさを見せつける為にことさらに大きなデパートを建てたという、今でも食品売り場の規模はヨーロッパ最大ということらしいです(ガイドさん談)。ホテルから2区画という近さだったので、まず入ってみよう、そのあとで、もうちょっと庶民的なデパートに行ってみようということにしました。
KaDeWeの土産物売り場で、「ツェツィーリエン妃」のシンブルを見つけたり、(時間がなくて、ミュージアムショップに寄れなかった)本の売り場で、お目当てのものがなくてがっかりしたり、別のデパートで雑誌を見つけたり、忙しい2時間でした(^^;;;

明日はマイセン地方へ移動します。

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準備はい~い?

木曜は秦野カルチャーのレッスンでした。
レースのお二人はフィレレースの基本から。
フィレレースって、基本動作はただ一つ。結ぶだけ。
でもこれがまた、綺麗に並べて結べるようになるのに、ちょっと時間を要します。
1段めができてから、2段目の引き加減でループのサイズが変わってくるし、ひたすら結んで慣れるしかないと頑張っていました。
最後には増やし目、減らし目まで習得できました。
次は正方形です。手の動きを忘れないように練習してきてね。

また、本部の方が来て下さって、いろいろ直接お話できました。
体験レッスンの件。確認不足で一方的に決めてしまったことの謝罪をいただき、お互いのオリジナルの意味や意匠などの認識をそれぞれ話し、「簡単に安く、『手作り風の作品』が入手できるようになって来て、自分で時間をかけて作る人が減って来ていますね。裾野をもっと広げないといけないですよね」などと、話が広がったりしましたが、これからもよろしくお願いしますということで。
つきみ野のレッスンは無くなってしまいましたが、出来たらまた別のアプローチでやっていきたいと思います。
せっかく時間をかけて、いろいろ検討してきたものなので。

ただ、私の合点のいかない事。
2010年春以前、(オヤのレッスンを受け、タティングのレッスンをしていたころの)店頭の作品を見たことはあっても、作品やキットを買ったことは一切ないのですが、誰かと混同されてないですかね?
私が「キットを買いあさった」と言われたらしいのですが、身に覚えがないので、このところはきちんと書いておきます。


昨日は、台風5号崩れの低気圧のせいで、大雨になった名残の川の増水のすごかったこと!
傘を持って出かけましたが、午後には雨もやみました。大きな傘が邪魔になったけど、降られるよりはましだよね。

レース講座の金曜クラスでは、月曜に迫った毛糸だまの特別講習「フィレレースの1dayレッスン」に向けて、フィレのネット作りの確認をする人が沢山。
スムーズに動くようになったら、時間内にかなり進むと思います。
私も編み図をもらってから、打ち合わせがあったり、変更箇所の確認をしたりしつつ、10日で仕上げました。ベレー帽の最後の段は長かった~
先生が仕上げをしてくださって、出番を待っています。

初心者用のコースターもトータル4枚仕上げましたし、アシスタントの準備は万端(^^)
予定人数を超えてしまい、12階のホールを借りたそうですよ(^^;)
初めてフィレレースをする方が沢山いらっしゃるように伺っています。アシスタントも10人体制で準備していますよ~ 25日、皆様お待ちしています。

その他、ロングピコを作る時のピコゲージの使い方とか、マクラメのラッピング結びの確認とか、クロッシェの2目一度、3目一度の頭が緩まないようにする工夫とか、布付けの最後の始末の仕方とか。
それぞれの作品に応じて、質疑応答。こちらも自分が工夫したところとか、皆が引っかかりやすい疑問点とか、視点が違うので、いろいろ聞けて勉強になります(^^)

来週は怒濤のレッスンウィークなので、土日のうちに準備をしておかなくちゃ~
がんばりましょう(^^)


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ドイツ クラフトの旅 その10

5月19日
実質、あと3日。世界遺産などの観光がメインになります。

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まずは、お買い物をしたいという皆の要望をかなえて、地元のスーパーへ。
店頭にホワイトアスパラ。1kg 700円ほど(当日レート)。太さ3cmはあろうかという大きな物。
日本でよく見るくらいの大きさだと、もっと安くなります。それにしてもさすが地元の旬もの。安いわ〜

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スーパーの隣にプレッツェル屋さんがありまして、思わず購入。
60ユーロセントなので、65円ほど。一人で全部はちょっと多いので、近くの人たちとちぎりながら食べました。程よい固さと塩加減。他にもチーズやハーブなどの味付きがありましたが、やっぱりシンプルが一番。あと、食べてないのはヴルスト(ソーセージ)だわ。お店で見ても、加熱できる物がないので買って帰る事が出来ないのです。そのうち食事で出るだろうと待ってる私……(^^;;;
スーパーの買い物は30分ほど。お勧めはインスタントのスープ用の粉。ホワイトアスパラのスープ、ネギのスープ。その他、アスパラ用のオランダソースの素、チューブ入りのホースラディッシュ(西洋わさび)。

前夜、ホテルの近くのディスカウントショップで、数人で水のペットボトルを探しつつ、インスタント粉などを見ていたら、ドイツ人夫婦の奥さんの方が話しかけて来ました。
よく聞かれる質問ですが、「日本人?中国人?」
「日本人です」ここでにっこりと笑顔(^^)になって、いろいろ説明を始めてくれました。
「私のお勧めはこれよ。チキン用のシーズニング。」(袋のドイツ語の説明を英語にして)「えーとね、この粉をカップ3杯の油に入れて……」思わず突っ込み「3カップ?」「おぉ、違う違う、3スプーンだわ」「分かった、スプーンね(^^)」「油とよく混ぜて、チキンにまぶしてしばらく置いて、それから焼くの。美味しいのよ」「ありがとう(^^)」
民間国際交流しちゃいました(^^)
せっかくのお勧めなので買ってみました。
チキンにフォークで穴をあけて漬け置いてから、オーブンは面倒なのでフライパンでしたが、ぱりっとした表面で美味しかったです。

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バス移動で、ベルリンの壁を見学。
ベルリンの壁崩壊後、ほっとくと皆が壁を「記念として」削って持って帰ってしまってなくなってしまうので、あわてて保護したという代物。
実際の壁はこんなに薄い。壁だけじゃなく、内側に150mおきに監視塔、犬を連れての監視行動などで、とても東から西への逃亡は出来なかったという事です。
人の乗っている壁の写真が残っていますが、これはブランデンブルク門の近くだけ、厚い壁になっていたからだそうです。
壁は足下が逆T字型になっていて、運ばれて来て一斉に設置されました。足りない部分は人が銃を持って、通せんぼしたんだとか。かくて、「一夜にして」ベルリンの壁は出現したのでした。
今でも、東西の経済格差は残っています。衣食住にかかる金額の差の割に、賃金格差が大きいとか。
東だった地区はどんどん便利になって来ているようですが、それなりに物価も上がっているんだそうです。
ベルリンの中でも東の地区の建物は、西に比べて、壁が薄い、画一的、どこそこ地味な感じを受けます。それが、壁のあった部分がどんどん再開発されて、高いビルが建って来ているようです。
壁のあった場所は道路にレンガの様な石が2列埋め込まれています。

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ブランデンブルク門。
ドイツ発行のユーロ、ユーロセントの裏側にも刻まれている、ドイツの象徴。
上に勝利の女神ヴィクトリアが4頭立ての馬車に乗っています。
掲げている鉄十字が戦後、取り替えられてしまったという話なども聞きました。(統一後、元の形に戻っています)

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ベルリン名物のビール自転車。中央にサーバーが付いていて、ビールを飲みながら皆で自転車をこいで移動する、移動バーみたいなもの。みんなご機嫌で歌を歌いながらこいでました。
酔いそう…… ブランデンブルク門前の広場で一休みしているところ。

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こちらはベルリンテレビ塔。
愛称が「スパーゲル」アスパラなんですって。
どんだけアスパラ好きなんだ、ドイツ人(^^;;;

旅の前半のバスの運転手さんは、菜食主義で、大のアスパラ好き。
毎日アスパラを食べてましたね。
ガイドさんが周囲の畑で上に覆いのかかった畝を見て、「あれはアスパラですかね」と言うと、「いや、畝の高さと幅が違う。あれはジャガイモだ」とか、妙なこだわりを見せてくれました。
ガイドさんはまた、いろいろな事に詳しくて、手芸はあまりしないけれどと私たちの話からいろんな事を汲み取ってくれて、ユーモアもあって、添乗員さんお勧めというのがすごく良く分かる人でした。
彼女と運転手さんのコンビもとても楽しそうで、旅行中のいい雰囲気を作ってくれたような気がします。

昼食後、ポツダムに向かいます。

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クンストストリッケン ドイツ方式

旅行記でもちょっと書いたのですが、ドイツのクンストストリッケンは主に二人の方が体系化しています。
マリオンさんからの話で、その時は名前をメモするのが精一杯だったのですが。
帰って来てから、一緒に行った人とあれこれ調べて、だいたいの事が分かりました。
もともと、Sさんから「名前をメモしてある?」と聞かれた事から始まって、彼女がフルネームを調べ、私が補完した感じです。

Erich Engeln(エーリッヒ エンゲル)
編み図をR、L、Z、Ü、I、▲などで表します。
ちなみに
R 表目
L 裏目
Z 左上2目一度
Ü 右上2目一度
I 掛け目
▲ 3目一度

もう一人、Herbert Niebling(ヘルベルト ニーブリン)
編み図を■、◆、二等辺三角形、○、Λの中央に縦棒、数字などで表します。
ちなみに
■ 表目
ー 裏目
◆ ねじり目
▲(頂点が左に寄っているもの)右上2目一度
▲(頂点が右に寄っているもの)左上2目一度
○ 掛け目
Λの中央に縦棒 3目一度
数字 表目の数 
Vに目数は編み出しの数、Λに目数は(5なら)5目一度

今は復刻版が出版されているので、是非編んでみて下さい。
私も少しずつ、小さな物から編んでいます。

調べてみるうちに、先日編んだばかりの編み図が両方あったのを思い出しました。
英語表記の略記号が羅列されたものは、自分でJIS記号に描き直したりして編んでいます。

ニーブリン式はご本人の名前がありました。
エンゲル式は別の人のデザインでした。
帰国してから買い込んだクンストの復刻版はニーブリンの物です。
そのうち、編んだ物と一緒にアップできればと思います。
昨日は、久しぶりに100段物を編み終わりました。1週間はかかっていないはず。
仕上げのまとめ方が文章で書いてあるのが判りづらかったわあ……
何のことを言っているのやら、英語を読み取るのが大変。出来上がり写真と見比べて、「こんな感じ?」と仕上げています。
ただいま、ピン打ちして広げています。

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8年ぶりだそうですね

梅雨時の台風の上陸は8年ぶりなんだそうですね
我が家近辺は、雨は確かに降りましたが、ひどかったのは通過後の吹き返しの風。

昨日は酒匂川周辺で避難勧告が出ました。
酒匂川は短いので、山で大雨になるとあっという間に増水します。
昔は「暴れ川」と言われ、あちこち決壊し、堰を作ったり、避難地をあらかじめ確保したり(今でも丘の上に飛び地があったりします)治水に苦労した土地だそうです。
記憶に新しいところでは、松田町の十文字橋が2007年9月の台風で落ちて、修復されたりしています。

我が家の前の小さな川も葦の生えている部分の少し盛り上がったところまで水がかぶったようです。
いつもの3倍くらいになりました。(いつもは本当に30cmくらいの浅い水深です)

夜半から急に風が吹き出して、家をがたがた揺らすかなりの強風になりました。
朝あちこち確認したら、鉢が2個ころがっていたのと、緑のカーテン用のネットが片方はずれていたくらい。薔薇の葉っぱがかなり引きちぎられてしまいましたが、本体は無事。

湿気のあるうちにと、お風呂場の掃除をしてしまいました。
思い切って、ブラインドも外して丸洗い。やろうやろうと思っていても、なかなかできませんでしたが、そろそろカビの季節ですからねえ。元から絶っておきます(^^)
お天気が回復するようなので、洗濯もしっかりしましょう。

次は台風5号が来るぞ〜
発達はしないそうですが、どちらにしても梅雨前線を刺激しそうですよね。
大雨にならないように願うばかりです。


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ドイツ クラフトの旅 その9

5月18日
ツェレでは一泊。
部屋に付いたら、「部屋に過不足はない?」という確認にキーパーさんが来ました。
ドイツ語だったので、何が何やら?という感じだったのですが、明日の天気と気温を書いたカードとチョコを持って、部屋を回っているのが分かったので、「さすが5つ星、丁寧だわ〜」と。
部屋自体はこじんまりしていましたが、気持ちのいいホテルでした。
荷解きしたらまた荷造りしてという、1泊ならではの忙しさでしたね。

さて、ブラウンシュバイクへ。
マリオンさんのワークショップ。
彼女が若い頃、いわゆるOLさんの時に、職場にレースを売りにきた人がいたそうな。
お値段が高くて、とても買えない。でも、私にも編めるかも?と図案を集めて、編むようになったそうです。同じ職場の女性達も一緒になって、みんなで編んだそうで。
私たちも「わかる、わかる(^^)どこの手芸好きも一緒よねえ」とうなずく事しきり。
ドイツでは編み図が2体系化されている(記号図など)のですが、彼女は「自分なりに記録したの」と手帳に沢山の編み図がありました。
そのうちの1枚を私たちに教えてくれました。
分けてもらった糸は、レース糸があったり、ニット用のコットンだったりといろいろでした。
私の糸はニット用コットンの一番細いタイプのようです。

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それでもオリムパスのエミーグランデよりはしっかりして太いです。

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針は2.5mm。1号と2号の間ですが、軽金属は最初の頃はするする抜けて重い。
「最初の数段はやりにくいです」と彼女。これまたみんな「わかるわかる(^^)」。
手元を確認しながら、現地ガイドさんの通訳を聞きながらと忙しくも楽しいひととき。

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作品も沢山見せていただき、お昼も楽しんで、堪能しました。

ブラウンシュバイクからベルリンへドイツ新幹線(ICE)に乗ります。

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ドイツの時刻表は日本とはかなり変わっています。
どこからどこへ、通過する駅が順に時刻を付けて書いてあります。
ホームのどの辺に停車するのか、掲示板の位置と列車の位置をラインを引いてあって、6号車はDとEの間くらい……という具合。
日本みたいに、「ドアがここ」なんて表示はありません。
そうそう、改札がない!ってびっくりした人が沢山いました。
切符は窓口か券売機で買いますが、切符の確認は列車内で行うので、通常改札がありません。

ロンドンの地下鉄では、日本が自動改札を導入する前から自動改札を使っています。
切符をまだ必要としない子供は、親の前に先に通しながら切符を入れないと、タイミングが悪い時は閉まるドアにたたき飛ばされるという事が多発し、「強すぎだからもう少し弱くしろ」という文句が出た事があります。我が家でも一度ならず、バッチン!とたたかれた事があり、「地下鉄怖い」と出かけるのになだめすかした思い出があります。
日本に帰って来たら、同じような改札ができて、子供達と苦笑いしました。

バスと地下鉄共通の一日券がある場合、地下鉄の売り場じゃないと買えなかったり、一日券でもフルに一日の場合と、朝9時から午後6時までなんて言う場合だったり、国によっていろいろ変わりますので、ガイドブックを良く読んでおくのがいいですね。または、街でバスを待っている人に聞いてみたり(^^) プラハで親切な人が切符を分けてくれた事がありましたっけ。

さて、1時間半でベルリンに到着。

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2006年サッカーのワールドカップドイツ大会のために新築されたベルリン中央駅はガラス張りでピカピカ。地下鉄が東西と南北に通っているので、深いところにもホームがあり、下まで吹き抜けで見える場所がありました。両脇に駅ビルも控えています。ベルリンはどこもかしこも工事中という感じで、これからまだまだ風景が変わっていきそうです。

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ベルリンのマスコットは熊。
どこでもこんな大きな熊が両手を広げて立っています。
シンプルな熊もあれば、右から見たらライオンで、左から見たら虎で、なんて動物だらけになっている熊もありました。この熊はシュタイゲンベルガーホテルの前に立っていたもの。
各国の言葉で「いらっしゃいませ」が書いてありました。

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ドイツ クラフトの旅 その8

ツェレは古い木組みの家が残っている街です。
古くても、綺麗に色を塗り替えたり補修をしているので、おもちゃのように可愛らしい感じがする街です。

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古い建物をそのまま、ホテル、店舗などに現役で使っています。ノルウェーのブリッゲンのようです(^^)
日本では保存第一で、古い建物は「耐震性」の問題から住むことには適していませんということになりそうですよねえ。

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街にはローテンブルクで見た、軽犯罪の刑罰の様子が、まんまブロンズで出来ていました。
片足の裏にバターを塗って、ヤギになめさせるというアレです(^^;;;
要は見せしめということですね。

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お店はほとんど閉店後。街をぐるっと歩くだけでしたが、どうせならここで半日時間が欲しかったなあ……
盛り沢山な日程では、なかなか自由な時間が取れません。

ホテルに到着。
5つ星のホテルにミシュランのひとつ星のレストランが付いています。
ここでお食事。昨日に引き続き、ちょっとおめかしして、おしゃれな雰囲気で夕食です。
毎度毎度の「どうだ!」という量とは違って、皆さん完食されていました。

明日はもうひとつ、クンストレースのワークショップがあります。

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せっかく買ったのに

先日、ナスタチウムときゅうりの種を蒔きました。
事前に水につけておいて、ナスタは膨らんできたし、キュウリは根っこが見えて来たかな?というところで蒔きました。
ナスタは地植えと鉢植え。
キュウリは後で間引いてもいいように2粒ずつ地植え。

芽が出て来たなあと思った翌日、キュウリは全滅してしまいました。
虫に食べられてしまったみたいです。双葉の軸だけ残ってる……
これでは何度蒔いても同じ結果だろうなあと、苗を2株買って来ました。
ついでにピーマン1株、宿根朝顔2株。
金曜に買って、さて植えようかと思ったら、台風ですって!?
4号(グチョル=ウコン、ターメリック 面白い命名ですが)がのろのろと北上中。

これはちょっと時間をおいてから植え付けの方がいいのだろうか。
根っこがしっかりしないうちに暴風雨になったら、また買い直しになりそうだしねえ。
台風に備えて、ナスタの鉢を移動しておきましょう。
カエルの手のような可愛い葉っぱが出て来ています。

今朝は市内一斉の清掃日でした。小雨の中、皆で道路の清掃です。
来週に延びなくて良かったです。草も伸びるし、暑いだろうし、また雨だったら各自清掃になるので。
各自という事になったら7月突入。もっと暑くなるわ〜
庭の草取りもしなくちゃいけないです(––;)

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ドイツ クラフトの旅 その7

5月17日 午後にツェレに到着。
まずは刺繍博物館です。

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ここも個人のコレクションを公開しているもの。
でも、そのコレクションがすごい。
古いサンプラー、単色刺繍、クロスステッチからフリー刺繍まで、
繕いの練習、ドロンワーク、カットワーク、ビーズ刺繍、ニードルレース、テネリフレース、ボビンレースなど。
手習いからクリスマス用にプレゼントされた手の込んだ作品まで、山のようです。
時間があったら、ずっと眺めていたい場所でした。

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作品を指差して説明してくれているのが、館長さん。
中には、入手した古いサンプラーを補修するためのスポンサーを募集した新聞記事も貼ってありました。

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昔の人の手の込んだ美しい手仕事に、しばしうっとりです。
受付兼ミュージアムショップで、復刻したクロスステッチの図案集と単色刺繍のキットを買ってきました。
暇を作って、是非、作っておきたいです(^^)

さらに、ツェレの街まで行きます。

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増殖するわけ

水曜、今日とトーカイ小田原店のレッスンでした。
レースとつるし雛とパッチワーク。

パッチワークでは講師科終了者が出ました。
お仕事をしながら、がんばって作ってきました。
最初の頃から比べて、選ぶ布が変わってきました。大柄、動きのある柄も使えるようになってきたし、色の好みも少しずつ変わってきたように思います。
課題をこなすうちに、自分なりのチェックポイントが見えてきたみたいですから、これからのオリジナル作品に生かせるようにしていって欲しいな。
引き続き、バテンレースをやってみたいと、ドイリーのキットに挑戦中です。

講師科卒業生も顔を出してくれました。
制作中の作品のパターン配置とボーダー、ラティスの相談。
今まで使えなかった派手な柄で大胆なボーダーを作るので、本体部分との切り替え方を考えました。
布合わせはしても、つなげてみたらイメージが違ったりすることが結構あります。
とりあえず候補を立てて、トップ完成後、また相談ですね。

高等科のパターンの配色、配置の相談の方もいました。
こちらも段々使える布の範囲が広がってきたように思います。
こうやって布はどんどん増殖するのよねえ……

つるし雛は「燕」
我が家周辺では田舎なので田んぼもいっぱい。最近少なくなったとはいえ、雀も燕も飛び交っています。
雀なんかは、運転中の車の前からあわてて逃げ出すのが多くて、今朝は何度もブレーキを踏み掛けました。
道路にうろうろしてたら危ないって~(^^;;;
燕は背中とおなかが白黒なので、最初にはぎ合わせが必要です。じっくり作っています。

レースはボビンレースとバテンレース。
ボビンのファン部分だけ色を変えるやり方と、バテンレースの基本ステッチをいくつか。
勉強熱心です。私もがんばらねば。

旅行から帰国後、しばらくクンストレース漬け。
入手できなかった雑誌の代わりのように、クンストの図案を探しまくり。
フリーパターンからいくつか編み始めました。
パターンパックも入手できたので、大物にもそのうち挑戦できたらいいなあと思っています。
また、本を増やしてしまったわけです(^^;;;


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ドイツ クラフトの旅 その6

5月17日

朝からばたばたとバスの出発までの時間、有志で折り鶴の作り方パネルを作成。
このホテルは家族経営のアットホーム感のある、雰囲気のいい場所。
2泊だったのですが、初日にツアーメンバーがホテルの奥さんに鶴を渡したところ、喜んでくれてフロントのガラスケースに早速飾ってくれました。
「作り方を教えて欲しい」と言われたそうなのですが、「時間はある?」と聞くと、「暇はないのよ」という返事(^^;だったそうで……一日中、忙しそうですものねえ。
それで、折り紙の本の手順のように段階を追ったものをみんなで作成し、A4の紙に貼り付けて、順番を書き込みました。
それを手渡したらすごく喜んでくれて、その場の皆にキャンディを配り始めたりして(^^)
折り紙も置いてきたので、楽しんでくれるといいなあ。
そもそも、正方形の紙というものが普通には売っていないので、自分でカットするしかないのですよ。日本の千代紙はどこでも喜ばれるお土産だったなあと思い出したひとこまでした。

午前中はケルレへ。
イングリットさんのワークショップと彼女を囲んだ昼食会。
町の大きなレストランにパーティルームがあって、そこでまず沢山の彼女の作品が迎えてくれました。

この仕上げ台、まずみんなの目を釘付けにしたものです。
直径90cmほど。ゴムひもに穴が開いていて、同じ引っ張り加減で出来上がったクンストレースを張れるというもの。シェットランドレースの仕上げ枠みたいですが、あちらは四角い枠という本当にシンプルな作り。皆でいいねえと眺めましたが、もう作ってくれるお店がなくなってしまったそうです。残念(^^;

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丸テーブルの小さいもの直径約50cm、大きいものは約1m。
他にも大物、小品が山とありました。

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ドイツでもクンストをする人が減ってしまい、専門誌も15年くらい出ていないそうです。
(昔の作品の再録みたいなパターンパックはあります)これでがっかりした人も多かったんじゃないかな。(私もその一人)
今回、旅行中に手芸雑誌を探しましたが、売っている場所が限られること、そもそも出版数が少ないので、時期が悪いと出会えないことを痛感しました。 ニットの雑誌は入手できましたが、これは最後にアップする予定です。
ドイツに限らずヨーロッパでは日本と違い、「本・書籍」「雑誌」の販売ルートはきっちり別れていて、「本屋」と「キオスク、スーパーのレジ周りにある雑誌売り場、ガソリンスタンドなどの売り場、新聞売り場」などと探す場所が大きく違います。本屋には「手芸の基礎」みたいなごっつい本はありましたが、目指すレース関係はなし。
自分で注文しないと取ってくれないそうですよ。 短期の旅行者には無理な相談です。

午後からバス移動。
ツェレに向かいます。

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ドイツ クラフトの旅 その5

昨日は一日中、作業。指先が痛くなっちゃいました。力のいる太めの糸での作業なので、無理しない程度にやりましょう。
サッカーのWカップ最終予選、対オーストラリア戦。
なんなの、あの審判。えっ?と思うようなイエローカードの出し方と最後の時間切れ。
以前からカード乱発する審判なんですってねえ(––;)
アウェーで負けなかった事は大きいと思いますが、なんだかすっきりしない。ここ2戦、いい感じで勝ってきたので、気分は今ひとつ。きっと日本中、そういう感じなんでしょうね。
次戦は9月? 

さて、本題。
5月16日 午後から1時間くらいかけてカッセルに行きました。
相変わらず、時々降る雨に傘を持って移動。

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ヴィルヘルムスヘーエ公園 の頂上にあるヘラクレスの像。
一番上まである階段状の滝から水が落ちてきます。
15分くらいサイレンが鳴り響き、階段を歩いてるなよ~と警告します。
あまりに遠くて、かなり引っ張った画像でも、ちょっと白くなったところくらいしか判りませんね(^^;;;

さて、夕方から、この旅行のメインイベント、「針の会 展示会のオープニングレセプション」です。

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フリッツラー博物館の館長、副館長、シュバルムシュタット博物館館長夫妻、フリッツラー市長、この展示会に関して尽力された人たちが集まって、オープニングパーティを行いました。
市長さんはなんと就任10日。
前市長と話が出来ていたのではないかなあ(^^; 
終始、にこにことしていて、「母や祖母の仕事を思い出します。手仕事の良さをこれからも子供達に伝えていきたい」という話をされました。

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入り口の芳名帳に何やら沢山書き込んでいってくれました。

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市内のレストランに場所を移して食事会。
楽しいひと時を過ごし、フリッツラーの館長さんからカレンダーを(博物館協会の編集だそうです。「今年は半年終わっちゃいましたが(^^)」と笑いながら)、副館長さんからは「いろいろ食べ比べてみて一番美味しいと思ったもの」とチョコレートをお土産にもらいました。

明日はクンストレースのワークショップがあります。

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初果

Wildstrawberry

玄関先のワイルドストロベリー。
旅行から帰国した時にはまだ小さな青い実だったような気がしますが、ワイルドストロベリーにしては結構大きめに育ちました。
初果(一番果)なので、一番栄養が届く実です。どこまで大きくなるかなと見ていたのですが、3cm近くになりました。甘酸っぱくて美味しいです。
株数がないので、摘み貯めてジャムにするなんてのは到底出来そうもありません。ぼちぼち楽しみます(^^)
苺の向こう側に、インパチェンスがぞろぞろ発芽しています。これから少し間引かないと大変な事になりそう(^^;

さて、先日の記事で、最初に「日本手芸普及協会の」と入れたのは、私は普及協会のパッチワーク、刺しゅう、レースの資格を頂いているからです。
オリジナル、自分の作品は、やりやすい方法を工夫したりしますが、基本のレッスンに関しては、普及協会で学んだ事をテキストに沿って行っています。
普及協会のパッチワークのレッスンを受けた方は分かると思いますが、縫い代の倒し方などに独特な物があったりしますので、テキスト通りにしています。
「講師がいろいろな方法を一番最初に言うと、生徒さんは混乱しますから」と教えられたのですが、その通りだと思います。
どの分野も自習でとりあえず身に付けたものですが、資格を取るために講習に通って、再確認した事、目から鱗が落ちるような事がそれぞれありましたし、自分のやり方と違っていた事も沢山ありました。
ですから、習った事をそのまま伝えられるように心がけています。

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ドイツ クラフトの旅 その4

5月16日
夜にオープニングパーティがあるのですが、昼間は観光。
昨日に引き続き、余り芳しくない天候。
時々雨の降る肌寒い日でした。

まずはフリッツラーへ。
館長、副館長が中世の衣装でお出迎え。

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館長さん、ヘンリー8世のようです(^^) ここはドイツなんですけどね。
地域博物館はもともと貴族の建物だったものを、没落後、市が買い取り、結婚式の披露宴会場として使われたものです。昔の名残で家畜、穀物倉庫、使用人の部屋、貴族の部屋と上に行くにしたがって、天井も高くなり、広くなります。
中世では地面の面積に応じて税をとられたので(この辺は今でも世界共通ですが)、下は小さく、上に向かって張り出している建物が多くなります。
また、ガラスを使った窓も贅沢と言うことで、(大きな1枚ガラスを作るのが困難だったせいもあります)「窓税」が掛けられたこともありました。後で、税金逃れに窓をつぶして埋めてしまった物も残っていたりします。
また、人頭税(にんとうぜい)と言って、家族の人数に応じた税をとられたこともあります。
「税」を取り立てるほうは、なんでも口実があればいいんだよね・・・

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さて、入り口を入ったところにすぐにチラシが貼られていました。
市内各所でもこのチラシ・ポスターを見かけましたし、新聞にも1面に載ったよ~という嬉しいお知らせも届きました。

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館長さん、専門は考古学。先史時代のマンモスの骨や、石器の展示などもありましたが、中世以降の鉄器の生産物も沢山あります。
鋳型を使った鋳造ができるようになってからは、格段に進歩したようで、円筒形、角型のストーブは暖をとるだけではなく、料理にも使われたようです。

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こういうワッフル型なども竈にはめ込んで使っていました。石炭などを入れる籠も裕福な家は鉄製で出来ていたそうです。それだけですっごく重いので、使用人が運ぶ訳です(^^;;;

最後に建物の最上階のコレクションは、焼き瓦。
裏に屋根の段差に引っ掛ける出っ張りが付いています。それを重ねて屋根を風雨から守ります。
瓦職人たちは字の読めない者が多かったので、各グループごとに違う模様を瓦に刻んだそうです。(色はわかりやすいように博物館側でつけたものです)瓦は出来高制なので、グループで数を競ったそうで。
高い瓦だと、釉薬を塗ったものがあったそうな。
館長さん、ご自慢の品のようです(^^)すごくいい顔してました。

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午後からバス移動でカッセルに行きます。

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ドイツ クラフトの旅 その3

あらやだ、画像だけサイズ確認しておいて、記事を書こうと思っていたクラフトの旅の記事が半日以上トップページになってましたね。疲れてるなあ(^^;;;
今日は一日打ち合わせで、やっと帰って来て夕ご飯を食べて、一段落しました。
さて本題。

5月15日
もともと展示会はシュバルムシュタット博物館での開催予定でした。
ところが、直前に行われた定例の検査で、建物の梁に大きな亀裂が見つかったと言うことで、修理に時間が掛かる。ということで、急遽、車で30分くらい離れたフリッツラーという街の地域博物館の建物を借りると言うことになりました。旅行開催直前、手配も大変だったろうと思いますが、館長、副館長とも快く迎えてくれました。

この日と翌日は、天気も悪く、時々ザーッと降ってくる雨で、かなり寒かったです。
展示以外の方たちは、別のところへ観光でしたが、刺しゅうやレースを売っているお店でのんびりお買い物という形だったそうな。

フリッツラーは中世の木組みの建物が残っている町。
ゆっくり時間が合ったら、街のお店も覗いてみたかったです。

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展示は針の会の方たちが北尾先生の支持の元、てきぱきと準備されていきます。私たちも及ばずながら、お手伝い。先生は地域の新聞、ドイツ北部地方の新聞の取材を受けていました。
どたばたと間に市内のレストランでお昼も食べながら、夕方には展示終了。


車で10分くらいのホテルに到着。
夕食は旬のホワイトアスパラ。
あくまでアスパラがメインで、ポークカツレツとコロッケのようなジャガイモの成型した揚げ物は添え物です。
あとで何度か、アスパラを食べたのですが、ここのホテルのものがゆで加減、ソースともに一番美味しかったです(^^)

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基本のブリッジを使ったら

日本手芸普及協会のタティングレースのレッスンは、まず色違いの2本を使って、ブリッジ(チェイン)の練習から始まります。
表目、裏目の指の動き、糸がくるっと入れ替わってシャトルの糸が芯になる。
そこをしっかりマスターしてもらってから、ピコの作り方に行きます。
慣れて来たら、やっとリングを作ることになりますが、2時間ではスムーズにリングにたどり着かない方もいらっしゃいます。

以前の体験レッスンでは、レースの9種類の説明から始めるとそれだけで時間を取ってしまうので、とっつきやすいクロッシェか、タティングという形でやってきていましたが、せっかくだから、タティングを知ってもらおうと、なるべくタティングでと言う方向で行ってきました。
しかし、タティングがまだ知名度が低いので「かぎ針かと思って来たのに」という方もいらっしゃいました。
「取り敢えずやってみましょう」という事でも、進度は人に寄ってかなり違います。ですので、なるべく2時間のうちにたどり着きやすい、基本のブリッジを使った小物を考えました。
リングにたどり着ける方はブローチの作り方も付けてと準備をして来ました。
ブリッジだけでは小物にならないので、既成のレースに繋ぐ形で、それを縫い付ける(そこは帰宅されても出来るように、見本も作っておきます)
既成のレースは2009年から愛用している「比較的安くて、生徒さんが自分でも買える物、(同じ物を作りたい時に買う事が出来る一般的な物が望ましいです)両側に編み付ける事が出来るもの」です。

本家サイトのニードルワーク番外編、
2010年春のオヤの展示会用の作品に(サイトアップしたのは展示会後の2010年5月)使いましたし、
2011年秋から始まった小物レッスンのバネ口のポーチにもあしらってあります。
Komono

レースを既成の布、ハンカチ、レース、リボンに編み付けるという物は昔からありますし、ごく一般的に行われています。昔はガーゼハンカチにかぎ針でレースを編んだものですし、穴を開けてあるレースを付ける専用のドイリー用布、ハンカチも販売されて、これを使った作品も作っています。
レースを作ってからカットワークで付ける手法は、ある程度作品が出来るようになったら指導しています。ボタンホールステッチを使う方法は、バテンレース、ニードルレースでも使いますので、いい練習にもなりますし。

さて、気に入って使っている既成レースに基本のブリッジを付ける物を作ったら、「同じデザインを使われた」と言われた訳で。
たまたま以前レッスンをしていた場所で店主がタティングを習い始めたという事でお名前だけは存じていた方からのクレームということで、最初びっくりして、本部から画像を削除して欲しいと言う話があったので、?と思いつつ、「基本の物なんですけど」という話をしたのですが、そこはどうもすっとばされたようです。私の言葉足らずということだったのでしょうね、もっとしっかり主張した方が良かったのかしら。誰でも考え付く程度の基本パターンですが、言った者勝ちだったら悲しい事です。

木曜日はあまりのアクセス数に驚き、こういうクレームがありますというので「そういう話が流れているのか」と分かったので、追記として、体験レッスンの記事に同じ構造で……という事も書いたのですが、ストレスなのでしょうか、頭痛と耳鳴りが再発し、こういう形のまま気持ちよくレッスンを行えるかというと、自信がありません。
結局、レッスン自体を辞退することにしました。申し込みをしていただいた方にはご迷惑をおかけします、大変申し訳ありません。
つきみ野カルチャーさんにおいても、去年からお話をいただいて、店舗の空き日程と私の予定がなかなか合わず、開講が半年遅れることになりました。いろいろ打ち合わせをして尽力いただいたのですが、こういうことになり、つきみ野店長様に大変申し訳なく思っております。

朝までほとんど眠れなかったのは、久しぶりです。
金曜は一日レース講座でしたので、朝の電車でしっかり眠って(^^; 気持ちを切り替えようと思ったのですが、ほとんど眠れず。やっと夕方、帰りに睡眠を確保した感じです。
未だに耳鳴りが続いています。こんなに繊細だったっけと自分にびっくりしている次第です。

長々した文章に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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ドイツ クラフトの旅 その2

5月14日
ローテンブルクへ向かいます。
1997年か8年にロマンチック街道の旅を家族でやっているので、かれこれ15年くらい経ちます。
第2次世界大戦で、めちゃくちゃに壊された街ですが、綺麗に修復されています。
城壁もぐるりと回ることが出来ますが、今回は時間がなくてパス。
狭い階段、大人がやっとすれ違えるくらいの幅しかない、隙間の沢山ある下が透けて見える木の回廊。
子供たちは大喜びでしたけどね(^^;;;

途中の小さな町クレッグリンゲンに個人所有の指貫博物館があります。
本職は彫金師なのですが、コレクションを公開する形で博物館になりました。
世界各地、各種素材の指貫が集められています。
道路にある看板からこれですよ。楽しいわあ

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沢山すぎて、撮り切れなかった(^^;;;

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道の反対側にはヘルゴット教会があります。
この地域出身のリーメンシュナイダーの彫刻による祭壇が飾られています。

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ローテンブルクにも「聖なる血の祭壇」があるのですが、こちらは時間がなくて、見られませんでした。

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市内は綺麗な街並みが再建されています。
西南にあるブルク門。
口から熱くしたタールを敵にひっかけたという守りの要。

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その南にブルク公園が広がり、タウバー渓谷を見下ろすことが出来ます。
綺麗でしたねえ。

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明日は針の会の展示のお手伝いです。


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金星太陽面通過

朝からお天気が悪かったですねえ。
どんよりした雲がだらだらと流れてました。
そのうち、日が射してきたので、即席で黒点観測同様、フィールドスコープを使って紙に投影したものを写してみました。

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12時14分

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12時51分

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13時1分

201206061319
13時19分

手の影やらなんやら映ってしまっていますし、向きがあちこちしてますが、段々太陽の端のほうに向かって動いている金星はわかります(^^)

最後のほうが少しだけ見えたと言う感じですが、すばらしい画像はJAXAなどにお任せして、とりあえず自分の目で確認できたと言うことが大事かな~(^^)
そのあとまた曇ってしまいました。

8月に月による金星食がありますが、夜中2時くらいですからねえ。
見られるかどうか・・・


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ドイツ クラフトの旅 その1

2012年5月13日
前泊から始まった、どたばたの旅。

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フランクフルトまでは12時間。前回と同じフライトです。
例のごとく、タティングをしながら映画を4本。合間に音楽も聴きながら、飛行機の中だけはゆったりと過ごしました。

ホテルに到着したら、何やら集まった人たちが上を見上げています。
その時は判らなかったのですが、後で散歩に出かけたら、ホテルの壁面にロープを下ろし、人が歩いていました(^^;) ミッションインポッシブルを地で行くようなアトラクションが売りなんですねえ。
写真が間に合わなくて、取れなかったのが残念至極。

近所には18世紀の見張り塔がありました。
中はビアガーデンになっています。
壁には鷲がどーんと。

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明日はローテンブルクに出かけます。

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籠口

籠口

今年もクレマチス籠口が咲き始めました。
白い八重花は一つ咲いたきりで、しばらくお休み状態なのですが、今年の籠口の勢いはすごいです。
トレリス半分の長さになって来たので、沢山の花を期待しています(^^)

昨夜の部分月食は曇りと高度の低さで南側の建物などにひっかかり、「どこに月があるの!?」状態でした。
全然見えず。
ネットの実況中継を楽しみました。北海道では綺麗に見えたようですね〜
まあ、家の前の川でホタルを見つけたから、それでいいや(^^;;;

明日もあまり天気がよくなさそうですね。
天文現象はお天気次第なのでねえ……

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自分へのお土産

自分へのお土産

なかなかお土産を買う時間がとれなった今回の旅行ですが、短い時間の中、みなさんいろいろ走ってましたね(^^)

最終日に寄ったお店で購入したボビンと糸。
あと20kmでチェコ国境という町でレース作家さんの経営する店で、買い物に飢えていた皆が驚喜した場所。(詳しくは後述の旅行記にて)
チェコのスカート付きボビンは持っていましたが、同じタイプのボビンをドイツ北部では使うようです。
ペイントボビンと細身のボビンを1ペア。他に麻80番と段染めの糸を少々。
枕型ピローもあったのですが、小さい物はすぐ売り切れ、大きい物は重くて荷物に入らないのと、まず使わないなあと思い、眺めるだけにしました。
ローラーピロー代わりにすればいいかもしれないですけどね。ボビンの持ち方自体が普段と違うので、やりにくそうですし(^^;;;

糸をもっと沢山買ってくれば良かったと調べたら、製造元を見つけました。
少し買ってみる事にします(^^)

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ジャガイモの実

田植えの手伝いをしました。
田植え自体は機械でやってもらうので、苗箱を洗って乾かして仕舞うのが手伝い(^^;)

旦那は後で家と畑の周囲の草を刈ってました。

畑で出来たジャガイモをたくさんもらってきたのですが、まだ花や実がついてました。

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花はよく写真でも見ますね。

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実のほうは、一見青いトマトのようです。トマトとジャガイモは親戚なので(^^)

梅の実が沢山成ってました。また採りに来いって……
行く時間があるかなあ(^^;;;

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6月更新

あっという間の5月でした。
中旬からの20日間は早かったです(^^;;;
これからの6月も、あっという間に過ぎていくに違いありません。

◆ニードルワーク      
 (6月)  クンストレース編 マリオンのパターン Spiralen
      リトルピース編 南部菱刺し ⅩⅤ
◆ガーデニング  
 (6月) 5月の庭

◆教室のご案内
  自宅、トーカイ小田原店 カルチャー秦野の各日程を表示

追記:カルチャーつきみ野店の講座は開催しない事になりました。大変申し訳ありません。
体験講座の見本についての顛末は別記事があります。
この件について、カルチャー本部からは謝罪メールをいただいております。

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