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ドイツ クラフトの旅 その9

5月18日
ツェレでは一泊。
部屋に付いたら、「部屋に過不足はない?」という確認にキーパーさんが来ました。
ドイツ語だったので、何が何やら?という感じだったのですが、明日の天気と気温を書いたカードとチョコを持って、部屋を回っているのが分かったので、「さすが5つ星、丁寧だわ〜」と。
部屋自体はこじんまりしていましたが、気持ちのいいホテルでした。
荷解きしたらまた荷造りしてという、1泊ならではの忙しさでしたね。

さて、ブラウンシュバイクへ。
マリオンさんのワークショップ。
彼女が若い頃、いわゆるOLさんの時に、職場にレースを売りにきた人がいたそうな。
お値段が高くて、とても買えない。でも、私にも編めるかも?と図案を集めて、編むようになったそうです。同じ職場の女性達も一緒になって、みんなで編んだそうで。
私たちも「わかる、わかる(^^)どこの手芸好きも一緒よねえ」とうなずく事しきり。
ドイツでは編み図が2体系化されている(記号図など)のですが、彼女は「自分なりに記録したの」と手帳に沢山の編み図がありました。
そのうちの1枚を私たちに教えてくれました。
分けてもらった糸は、レース糸があったり、ニット用のコットンだったりといろいろでした。
私の糸はニット用コットンの一番細いタイプのようです。

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それでもオリムパスのエミーグランデよりはしっかりして太いです。

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針は2.5mm。1号と2号の間ですが、軽金属は最初の頃はするする抜けて重い。
「最初の数段はやりにくいです」と彼女。これまたみんな「わかるわかる(^^)」。
手元を確認しながら、現地ガイドさんの通訳を聞きながらと忙しくも楽しいひととき。

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作品も沢山見せていただき、お昼も楽しんで、堪能しました。

ブラウンシュバイクからベルリンへドイツ新幹線(ICE)に乗ります。

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ドイツの時刻表は日本とはかなり変わっています。
どこからどこへ、通過する駅が順に時刻を付けて書いてあります。
ホームのどの辺に停車するのか、掲示板の位置と列車の位置をラインを引いてあって、6号車はDとEの間くらい……という具合。
日本みたいに、「ドアがここ」なんて表示はありません。
そうそう、改札がない!ってびっくりした人が沢山いました。
切符は窓口か券売機で買いますが、切符の確認は列車内で行うので、通常改札がありません。

ロンドンの地下鉄では、日本が自動改札を導入する前から自動改札を使っています。
切符をまだ必要としない子供は、親の前に先に通しながら切符を入れないと、タイミングが悪い時は閉まるドアにたたき飛ばされるという事が多発し、「強すぎだからもう少し弱くしろ」という文句が出た事があります。我が家でも一度ならず、バッチン!とたたかれた事があり、「地下鉄怖い」と出かけるのになだめすかした思い出があります。
日本に帰って来たら、同じような改札ができて、子供達と苦笑いしました。

バスと地下鉄共通の一日券がある場合、地下鉄の売り場じゃないと買えなかったり、一日券でもフルに一日の場合と、朝9時から午後6時までなんて言う場合だったり、国によっていろいろ変わりますので、ガイドブックを良く読んでおくのがいいですね。または、街でバスを待っている人に聞いてみたり(^^) プラハで親切な人が切符を分けてくれた事がありましたっけ。

さて、1時間半でベルリンに到着。

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2006年サッカーのワールドカップドイツ大会のために新築されたベルリン中央駅はガラス張りでピカピカ。地下鉄が東西と南北に通っているので、深いところにもホームがあり、下まで吹き抜けで見える場所がありました。両脇に駅ビルも控えています。ベルリンはどこもかしこも工事中という感じで、これからまだまだ風景が変わっていきそうです。

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ベルリンのマスコットは熊。
どこでもこんな大きな熊が両手を広げて立っています。
シンプルな熊もあれば、右から見たらライオンで、左から見たら虎で、なんて動物だらけになっている熊もありました。この熊はシュタイゲンベルガーホテルの前に立っていたもの。
各国の言葉で「いらっしゃいませ」が書いてありました。

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