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ドイツ クラフトの旅 その10

5月19日
実質、あと3日。世界遺産などの観光がメインになります。

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まずは、お買い物をしたいという皆の要望をかなえて、地元のスーパーへ。
店頭にホワイトアスパラ。1kg 700円ほど(当日レート)。太さ3cmはあろうかという大きな物。
日本でよく見るくらいの大きさだと、もっと安くなります。それにしてもさすが地元の旬もの。安いわ〜

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スーパーの隣にプレッツェル屋さんがありまして、思わず購入。
60ユーロセントなので、65円ほど。一人で全部はちょっと多いので、近くの人たちとちぎりながら食べました。程よい固さと塩加減。他にもチーズやハーブなどの味付きがありましたが、やっぱりシンプルが一番。あと、食べてないのはヴルスト(ソーセージ)だわ。お店で見ても、加熱できる物がないので買って帰る事が出来ないのです。そのうち食事で出るだろうと待ってる私……(^^;;;
スーパーの買い物は30分ほど。お勧めはインスタントのスープ用の粉。ホワイトアスパラのスープ、ネギのスープ。その他、アスパラ用のオランダソースの素、チューブ入りのホースラディッシュ(西洋わさび)。

前夜、ホテルの近くのディスカウントショップで、数人で水のペットボトルを探しつつ、インスタント粉などを見ていたら、ドイツ人夫婦の奥さんの方が話しかけて来ました。
よく聞かれる質問ですが、「日本人?中国人?」
「日本人です」ここでにっこりと笑顔(^^)になって、いろいろ説明を始めてくれました。
「私のお勧めはこれよ。チキン用のシーズニング。」(袋のドイツ語の説明を英語にして)「えーとね、この粉をカップ3杯の油に入れて……」思わず突っ込み「3カップ?」「おぉ、違う違う、3スプーンだわ」「分かった、スプーンね(^^)」「油とよく混ぜて、チキンにまぶしてしばらく置いて、それから焼くの。美味しいのよ」「ありがとう(^^)」
民間国際交流しちゃいました(^^)
せっかくのお勧めなので買ってみました。
チキンにフォークで穴をあけて漬け置いてから、オーブンは面倒なのでフライパンでしたが、ぱりっとした表面で美味しかったです。

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バス移動で、ベルリンの壁を見学。
ベルリンの壁崩壊後、ほっとくと皆が壁を「記念として」削って持って帰ってしまってなくなってしまうので、あわてて保護したという代物。
実際の壁はこんなに薄い。壁だけじゃなく、内側に150mおきに監視塔、犬を連れての監視行動などで、とても東から西への逃亡は出来なかったという事です。
人の乗っている壁の写真が残っていますが、これはブランデンブルク門の近くだけ、厚い壁になっていたからだそうです。
壁は足下が逆T字型になっていて、運ばれて来て一斉に設置されました。足りない部分は人が銃を持って、通せんぼしたんだとか。かくて、「一夜にして」ベルリンの壁は出現したのでした。
今でも、東西の経済格差は残っています。衣食住にかかる金額の差の割に、賃金格差が大きいとか。
東だった地区はどんどん便利になって来ているようですが、それなりに物価も上がっているんだそうです。
ベルリンの中でも東の地区の建物は、西に比べて、壁が薄い、画一的、どこそこ地味な感じを受けます。それが、壁のあった部分がどんどん再開発されて、高いビルが建って来ているようです。
壁のあった場所は道路にレンガの様な石が2列埋め込まれています。

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ブランデンブルク門。
ドイツ発行のユーロ、ユーロセントの裏側にも刻まれている、ドイツの象徴。
上に勝利の女神ヴィクトリアが4頭立ての馬車に乗っています。
掲げている鉄十字が戦後、取り替えられてしまったという話なども聞きました。(統一後、元の形に戻っています)

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ベルリン名物のビール自転車。中央にサーバーが付いていて、ビールを飲みながら皆で自転車をこいで移動する、移動バーみたいなもの。みんなご機嫌で歌を歌いながらこいでました。
酔いそう…… ブランデンブルク門前の広場で一休みしているところ。

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こちらはベルリンテレビ塔。
愛称が「スパーゲル」アスパラなんですって。
どんだけアスパラ好きなんだ、ドイツ人(^^;;;

旅の前半のバスの運転手さんは、菜食主義で、大のアスパラ好き。
毎日アスパラを食べてましたね。
ガイドさんが周囲の畑で上に覆いのかかった畝を見て、「あれはアスパラですかね」と言うと、「いや、畝の高さと幅が違う。あれはジャガイモだ」とか、妙なこだわりを見せてくれました。
ガイドさんはまた、いろいろな事に詳しくて、手芸はあまりしないけれどと私たちの話からいろんな事を汲み取ってくれて、ユーモアもあって、添乗員さんお勧めというのがすごく良く分かる人でした。
彼女と運転手さんのコンビもとても楽しそうで、旅行中のいい雰囲気を作ってくれたような気がします。

昼食後、ポツダムに向かいます。

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