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イングリッシュボビン

イングリッシュボビン

清水の舞台から飛び降りて(^^;)購入したコレクション。

ボビンの本体に空洞があって、その中に極小ボビンが色付きで2本入っているという「どうやったらこんな細工が出来るんだ!?」というものと、エリザベス女王の在位50周年記念の本体からリングを切り出したもの。どちらもボーン製。
スパングル(ビーズ)は最初から付いていました。

本体の色などに合わせて付けてくれる事が多いです。
ボビンだけを購入してスパングルを自分で付ける事も出来ます。
そちらの方が金額的にも安く済みますね。好みのビーズ、トンボ玉、陶器のビーズなどを使う事も出来ますし。

ボビンレースの道具をイギリスに居た頃にどうやって購入していたか。
普通の手芸店にはまずありません。
リバティあたりに行っても、ニードルポイント(毛糸のキャンバスワーク)やクロスステッチなどのキットは沢山ありましたが、レース関係はせいぜい普通の糸が置いてあるくらい。
ボビンは専門店でないと無いので、各地で開かれる「レースディ」で参加するショップの名前を確認して「ピローが専門」「ボビンが専門」「本、図案、糸などが専門」なんてのを見た上で、出かけられる時に見て来ます。
大概、教会のホールでワークショップがあって、その一部に販売ブース(テーブルが並べられているだけですが)があります。
カタログをもらって来ておいて、また別途、通信販売で購入する事もありました。
年に一度、レースだけの大きな催しがあります。
バーミンガムに幕張のような展示会場があって、そこで各地のショップが集まって来ますので、そこでいろいろ見る事が出来ますが、なにせ、バーミンガムは遠い(^^;)
最後の冬にやっと一回だけ、行く事が出来ました。
シンプルな集まりでしたね(^^;) でも、貴重な機会でした。

NEEDLE & STITCHING SHOWというのが年に1回、3カ所を巡回してイギリス各地で開催されます。
こちらは手芸関係、特に刺しゅうの催しです。
出版社、手芸店、額屋、レース糸・刺しゅう糸のメーカーなどが集まって、日本のキルトフェスのような感じです。
ここでたまにボビン関連グッズが入手できる事もありましたが、少なかったですねえ。

一般的な方法として、レースギルドの会報にショップの広告が載っているので、カタログを請求して、通販で購入という形。いまではネットで通販も普通になりました。

日本刺繍と一緒で、実際に習える所、道具・材料を入手できる所は限られます。
伝統的なものではあっても、一般的ではない。
レースを習うというのは、イギリスであってもなかなか難しいことでした。

特に、英語がろくすっぽ出来なかったので(^^;;;

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