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レースと刺繍の11日間 その10

今回の旅は普通なら世界遺産などをめぐるだけのものなのですが、自由時間になるはずのところに全部、オプショナルツアーとして、レース学校や民俗博物館、刺繍のワークショップなどを詰め込んだ贅沢ツアー。
しかも、食事が全部付いています。
オプション部分は今まで書いてきたとおりなのですが、食事に関しては、悩まないですむ分、量が多い。
添乗員さんが交渉してくれてあって、前菜、メイン、デザート(それにアルコールは各自負担)(コーヒーなど時間のあるときはツアー料金の中で飲めます)の3品にしてくれてあったのですが、それでもしっかりした量の食事で、しかも美味しいときてるものだから、つい食べ過ぎてしまいまして・・・

しっかり歩いた時はいいのですが、バス移動のあとってあまりお腹はすいていない。でも、食べておかないと夜、物足りなくなるかなと・・・
やっぱり帰宅後の体重は2キロくらい増加してました(^^;;;
がんばって減量中です。 しかし、娘と旦那の誕生日が近いので、ケーキ三昧の1週間なのですよ(^^;;;

さて、イタリア北部はメインは肉。
食前にグリッシーニという細いパンみたいなものが出ます。普通はパッケージに包まれて3本くらい入っているものなのですが、ヴィツェンツァのレストランでは、お店で作った出来立てが出てきたのでした。
プレーン、チーズ、ハーブ、セサミと形も太めでさっくりしたものやクラッカーのように薄く延ばしたものなど、いろいろ種類があるんだと、ついいろいろ食べてみてしまいました。
この店の前菜も可愛い盛り付けで3種類くらい載ってきて、「これはなんだろう?」と楽しんで食べられました。

ゴリツィアでは最後の牛肉が2種類食べ比べという小さめのステーキ2枚というボリュームたっぷりで、もったいないけれど食べきれないという方が多かったです。
美味しいんですよ。でも、量が無理(^^;;;

ゴリツィアとスロヴェニアでは味付けも少々濃い目、ホテルの朝食でもハムの食べ比べで1枚ずつあれこれと食べてみましたが、しょっぱい生ハムなんかもありまして。クロアチアにくると、同じような外見でも味がもっと薄くなり、
メインも南に来ると魚になってくるという具合。
スプリットでは鰯の南蛮漬けが前菜で金目かキンキに近い「ハタ」という魚のトマト煮がメイン。どちらも美味しくいただきました。

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最後の晩餐では皿いっぱいのムール貝が前菜。でも、貝に比べて中身は小さい。
「ここで中身が大きいのが出たら、輸入品です」とのことです。味がしっかりしていて、みんな黙々と食べてました(^^)

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ここでのメインは手長海老。殻が固いと皆さん黙々と格闘してました。
私は甲殻類のアレルギーがあるので、もう一人の方と二人でステーキ(^^) 柔らかくて、焼き具合も絶品でしたよ(^^)

デザート関係は北はアップルパイが多かったです。
りんごもスライスしたもの、細かく刻んだもの、パイもさっくりパイやタルト生地とさまざま。
いろんなアップルパイをいただきました。
あとはアイスクリーム系ですが、自家製のシャーベット状のものとフルーツを取り混ぜてあったり、ティラミス状だったりと、こちらもはずれがなかったです。

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太って帰ってくるわけですよ(--;)

さて、お土産品は、自分用に、刺繍やレースの雑誌など主にイタリアで入手。
歩きながら雑誌のおいていある店があると覗いて見たりしたのですが、クラフトショウ以外で、それ以上のものを見つけるのは難しかったです。レース学校でもテキストを買ってきました。
あとは定番のシンブル。

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選びに選んで13個。ヴィツェンツァ・ヴェローナ・ポストイナ・リュブリアーナ・プリトヴィッツェ・クロアチア・スプリット・ドブロブニク。種類が多くて選びきれず、2個あるところもあります。
今回は「木製」も「粘土を焼いたもの?」もドイツによくあるタイプのジョッキ型もあります。
久しぶりにシンブルを探しましたよ(^^)

旦那にネクタイ。娘にダルメシアンの模様の可愛いケース。息子たちにはチョコレートなど食べ物系。
あと、紅茶をいろいろ。紅茶は軽いけどかさばります。まあ、しばらく紅茶には困りません(^^;;;

飛行機は前にも書きましたが、エアバスA380でしたので、座席の背にモニタ付き。
日本語も選べるので、映画にも不自由しませんでした。往復6本見てきましたよ。帰国してから公開という映画が2本入ってました。映画を見ながら、手元はタティング。グレーのモチーフつなぎをせっせとやってました。
41枚のモチーフのうち、40枚をつなげて帰ってきました。
今は、空き時間にぼちぼち縁を編んでいます。他の用事が入って、なかなか進んでいませんが・・・
機内の持ち込みとしては、鈎針は大丈夫。糸切りはスレダー付きのカッターの仕込んであるタイプを持っていきましたが、大丈夫でした。ハサミはどんなタイプでもだめですからね・・・
小さな密封容器に糸を巻いたシャトルを沢山詰めて、途中で糸巻きをしないようにしたのですが、タティングはどこでも出来てよかったですよ(^^)

帰国は朝7時半着。成田エクスプレスと新幹線を乗り継いで、帰宅は12時ごろ。
台風が来ているというので、心配しましたが、午前中のダイヤには問題ありませんでした。
帰宅したら午後から買出しに出たり、あっという間に現実に引き戻されましたが(^^;;;

こうやって、いろいろ書いて思い出していると、いい旅行だったなあと。
いろいろ多方面にご了解いただいて、レッスンを休んだり、移動したりでご迷惑をおかけしました。
これからこの旅行で得たものを、少しでも自分の糧に出来たらと思っています。
読んでいただいた方にも、何かしらヒントになるものがあればいいなと思います(^^)

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