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パッチワーク講師養成講座 覚え書き

日本手芸普及協会のパッチワーク講師養成講座で、作品が間に合わなかった人について、本部に行って聞いてみました。

講師養成講座は本部のみで開催されます。「本科」「高等科」「講師科」を1年間、一日講習を20回し、終講日にサンプラーキルトを提出、チェックを受けて、講師免状をいただくという概要になっています。
私たち指導員は各地で「講師科」までをじっくり全部の作品を作りながら、サンプラーキルトの提出をもって、本部に免状の申請を行います。
この場合、本人の進み具合を見ながら講習をするので作品の未提出ということは起こらないはずなんですが、養成講座の場合、1年という短いスパンでするので、最後の作品が間に合わないということがあります。

私が養成講座を受けた時は、サンプラーはベッドカバーサイズでした。1年かけて作り貯めたパターンを10ヶ月目にまとめる指導を受け、12ヶ月目の終講日までにキルティング、パイピングまでをして、仕上げてくるのです。
(今は、本科・高等科それぞれのサンプラーを作るか、本科・高等科のパターンを全部まとめてサンプラーを作るかは、自由になっていますが、昔のベッドカバーに比べて、作品の面積は半分くらいになっています。)

間に合わない人については「作品が出来た時点で、本部に連絡の上、作品を送付する」「本部で採点をし、認められたら免状が発行される」ということでした。

その期限についての確認をしました。
期限は半年です。それまでに連絡の無い場合はいったん免状は破棄されます。諸事情により、提出期限に間に合わない場合、連絡をすれば3年間くらいは猶予していただけるようです。なし崩しに連絡無しで、そのままになっているもったいない人も結構いるそうです。

その場合は、もう免状は発行されませんから、最初からやり直すということになります。
ただ、すでに一度勉強されていますから、改めて作品を作ることになっても、ポイントがつかめているし、以前に納得いかなかったところを直してみたりと、悪くは無いんじゃないかと思います。
布の趣味が変わっていることもありますしね。
配色を納得いかないまま作ってしまい、後悔することもありますし・・・

時間はかかりますが、回り道にも無駄が無いと言います。別の手芸に興味を持って、パッチワークから外れてしまっても、後からみたら発想の転換になったりします。そういうことを全部、自分のスキルに出来たらいいですね(^^)

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