« パッチワークキルトサークル ~色遊び 作品展~ | トップページ | シェットランドレース 編み図を描く »

コピー機

必須アイテムである。
思えば、11年前、旦那がイギリスに駐在することが決まったとき、引越し荷物のリストをコピーするのに「欲しいな・・・」と思ったことが最初だった。当時は社宅で、集会所にコピー機はあって、1枚10円でコピーは出来たのだけれど、荷物を作ってリストを書いて、引越し業者、旦那、家の控えをいちいちコピーに行くのが面倒になってしまったのだった。どうせすぐに航空便も出さなくちゃいけないし、1年後には家族の引越しも控えている(もちろん、船便と航空便、2回ある)。私もパッチワークの資格を取ったので、プリントを作ることもあるだろうしと、えいやっと購入。
手差しでA4で、それでも当時4万円以上した。相当思い切って買ったことを覚えている。

それからなんだかんだと活躍している。
イギリスに行く時も、航空便の大きなダンボールの中に洋服を詰め、ぎちぎちにコピー機をくるんで入れて持って行った。ロンドンでもNews Agent(新聞を売っている雑貨屋)で1枚5p(約10円)からコピーは出来るのだけれど、我が家にあるのは本当に重宝した。学校からの手紙、ちょっとしたメモ、果ては家の賃貸契約書の控え。
私は自宅で駐在の奥さんたちにパッチワークを教え、そのプリントを作るのに使った・・・その用途が一番多かった。トナー切れのときもあったけれど、パソコン関係のお店で普通にトナーを売っていた、(まあ、イギリスにもその会社は工場を持っているからね)トナーは入れ替えて、回収先に郵送(着払い)した。日本だと、販売店に持っていくのが普通だけれど、なんでもかんでも可燃不燃も一緒くたにして、ダストボックスにほおりこんで埋め立てする国にしては、日本の会社だからなのか、ちゃんとリサイクルしてるんだとちょっと感心した。

ロンドンから帰国する時も、やっぱりリストを作ってコピーを取って、最後の最後まで活躍してくれた。

そして、今も現役で活躍してくれている。
レッスンのプリント、キットの説明書・・・
作り方は最初はメモだけれど(ほとんど殴り書き)型紙などはきちんと線を引きなおして原稿を作ってある。今はタティングの基礎レッスンのプリントを作っているのだけれど、これもコピーして生徒さんに配られる。
今では複合機も安くていいものが出ているんだけれど、やっぱりシンプルなコピー機は使い続けていくんだろうなあ・・・

ただ、欲を言えば、もっと大きなサイズが取れるコピー機が欲しいんだけれど、値段が一気に跳ね上がるので断念。せめてA3がとれるといいんだけどね。

|
|

« パッチワークキルトサークル ~色遊び 作品展~ | トップページ | シェットランドレース 編み図を描く »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/24303/10150682

この記事へのトラックバック一覧です: コピー機:

« パッチワークキルトサークル ~色遊び 作品展~ | トップページ | シェットランドレース 編み図を描く »