« Angel of Grace その7 | トップページ | ドームのイルミネーション »

キルトフェスティバル

レース講座のあと、キルトフェスティバルに行ってきました。
はっきり言って、全然時間が足りませんでした。今回も展示を見るのに時間かかり過ぎ~

入賞作品もいろいろ、特別展示もいろいろ、パートナーシップキルトもたくさん・・・
やっぱり4~5時間必要ですね。
入賞作の中ではトラディショナル系が見ていて落ち着きます。ハンドキルティング賞の麦の穂の細かいこと・・・どれだけ時間をかけたんでしょうか。今、キルティングを落ち着いてやれるほど時間が取れていないので、これだけに集中できたらいいなあと思いながら眺めました。
ミシンキルトの作品も「これだけ使いこなせたら、かなり早く作品が作れるなあ」と思いつつ。
でも、私はミシンに関しては仕立てとペーパーファンデーションピーシングくらいしか使っていないので、と言うか、ハンドキルティングの柔らかい風合いが好きなんですね。それでミシンの作品は少ないんです。今、使っているミシンを出してまで、新しいミシンも買えないし(どこも悪くないので、もったいないです)。たまにキルティング専用のミシンが欲しいなあと思うこともありますが・・・

特別展示はイギリスの至宝とハワイアンキルト
イギリスの作品はペーパーライナー方式が多く、パターンをかがってあるものがほとんどでした。ピーシングを楽にするようになったのは、アメリカにパッチワークが渡ってからなんです。中にはトップのまま、ペーパーをくるんだままのボウタイのパターンもあったり、ウールの作品もあったり、なかなか現地に行っていても見られなかった作品がたくさんありました。(現地で古い作品を見たのは湖水地方のベアトリクス・ポターの家くらいでしたし)
ハワイアンは本でしか見られないような有名な作品がずらり。擦り切れたり、変色したりしていますが、使い込んだんだなあ・・・「ちゃんと使ってもらった」作品が多いです。やっぱり、飾ったり使ったりして欲しいものですよね、キルトは。どうしても、仕舞いこんでしまうものが多いので・・・

ほかにも田川さんのビーズの山ほどついたドレスがたくさんとか、キルト作家の作品や先生達のアトリエ再現とか、見るところはいっぱい。
郷家先生のところでちょこっと御本人とお話しましたが、ミシンを使っていられたので、「ここで開催中に縫ったものですか?」と聞いたら、「ここで出来ることしかやれないの。アイロンは使えないから、ミシンがけだけ」と。消防法に引っかかるので、アイロンも使えないんだそうです。アイロンねえ、、、暖めるもの、加熱するものはだめなんでしょうか、アイロンくらいはいいんじゃないかと思うんですが、たくさんの人がいると、消防法より触って火傷するほうが心配かな?

パートナーシップキルトも「ぐりさんのサイト」で一緒に参加した皆さんのパターンを確認してきました。
これを探すだけでも結構な時間かかりましたね。でも、遅い時間だったので、人を写さずにキルト全景を画像にとって来られました。あとでゆっくり見よう・・・(というのも、またUSBケーブルを認識してくれなくなってしまったので、デジカメからPCに取り込みできなくなってるんです)

ショップの方は、駆け足で回りましたが、キルトウィークで見たようなショップばかりで、これといった欲しいものはなし。結局、「パッチワークのまきの」さんのところで、欲しかった生地を買い込んだだけでした。ちょこっと先生と友人とも話をして、蛍の光に追い立てられて、でも、きっちり6時半までいましたけど。
帰りにドームの入り口でウインターイルミネーションの「光マンダラドーム」を見て、思わず画像を撮りましたが、こちらもまだ取り込み出来ていません・・・やれやれ。

ぎゅうぎゅう詰めの帰りのラッシュでいっぱいの小田急に揺られ、帰宅したのは9時20分。珍しく旦那も早かったようで、私が一番帰宅が遅かったです。疲れました~

そうそう、レース講座で最後の作品を出し終えて、講師の認定申請をしてきました。
これで、教える時もカリキュラムに沿って指導することができます。まだまだ私自身も勉強は続けますけどね。

|
|

« Angel of Grace その7 | トップページ | ドームのイルミネーション »

コメント

kumさん
そうですね。お仕事が少しでも楽に(と言ったら変ですが、やりやすく)なるといいですね。
1年間、無駄でなかったと思いますよ。やっただけのことはきっとあると思います。来期、続けていけるといいですね。

投稿: NARU | 2006/01/29 16:59

NARUさん、早速お返事くださってありがとうございます。とても参考になりました。
手の方は仕方がないとしても、仕事だけでも何とかしようと、友人を勧誘してきたところです。人手を増やして自分が楽をしようという・・・(笑)。会社としても増員OKが出ているので、募集を待つより自分が動いたほうが早いですから。

見切り発車で、学園で去年4月から月1回1日コースを受講していますが、本当に出席できておらず先生にはご迷惑をおかけしています。勧誘した友人が仕事を覚えるのに2ヶ月くらいかかるので、その様子次第で来期のコースを再考する予定です。1年間、無駄にしてしまいましたがそれも勉強と思っています。
それにしても、「手」は大事にしなければいけないと改めて思い知りました。基本ですよね・・・。

投稿: kum | 2006/01/29 00:15

kumさん、お久しぶりです。手の怪我だと、なかなか手作りとはいきませんよねえ。お仕事もあるし、気長にやるしかないでしょうか・・・
kumさんは個人の先生に習っていられる?それとも学園のほうかな??
学園だと、基本的には9技法のうち半日コースで、クロッシェレース・タティングレース・テネリフレース・ヘアピンレース・マクラメレースを半年づつ・フィレレース・クンストレース を3ヶ月づつ一日コースでボビンレース・バテンレースを半年づつになっています。半日コースを2種類まとめて一日に受けても、2年半くらいは確実にかかりますね。課題をちゃんとださないといけないし。私の場合は北尾先生のところなので、好きなものからやることが出来て、期の途中からでも課題が提出できれば次のものにうつっていくことが出来ます。自分のやる気しだいということですね。私はボビンレースはイギリスで習っていたので、実質飛ばしてしまいましたが、他にいろいろ課題以外のものをたくさんやってましたから、やっぱり2年かかってしまいました。
まじめにやって2年半、というところでしょうか。
それぞれの都合に合わせてできる北尾クラスはお勧めですが、曜日などの都合もありますものね。

投稿: NARU | 2006/01/28 15:33

お元気になられたようで、嬉しく思います。レース講師になられるのですね!おめでとうございます!私も早くあとに続きたいとおもっていますが、肝心の講座自体に半分も参加できておらず、作品1つも完成していません・・・。年明けてからは仕事&手の怪我でまったく針ももてません。やれやれいつになることやら。
ひとつ伺いたいのですが、講座に通われて、資格申請までにどれくらいの月日を要されましたか?不真面目な私なので、NARUさんのようにはいきませんが、参考までに教えていただけると有難いです。よろしくお願いします。
これからも頑張ってください。

投稿: kum | 2006/01/28 12:20

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« Angel of Grace その7 | トップページ | ドームのイルミネーション »