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入院生活 5

いったん退院したあと、外来で外科の診察を受ける。
採血、心電図、肺活量、レントゲンと全身麻酔のために必要な診断を受ける。

12月16日
入院 夕方に手術の説明を受けたら、一度家に戻っていいよ(外泊)ということだったのだけれど、二日前から夜になると38度とか、37.9度とかの熱が出ていたので「それじゃ、帰っちゃだめ」ということになりました。
熱で手術が延期になったら、私も医者も困る・・・
やっぱりよるになるとじわりじわりと上がってくる。風邪か疲れか・・・
それ以外は全然問題なかったんだけどね。おかげで元気に暇だらけの入院生活。

17日・18日
今度の部屋は5人部屋。廊下の突き当たりの一番端っこなので、廊下の幅の分だけ部屋が広い。
ただ、廊下の正面はドアが開いていると丸見えなので、そこは窓になっている。
少々熱が上がるくらいで、後は問題ない。
18日午後から、翌日の手術に向けて準備が始まる。
おなかをすっきりさせるために下剤を飲んだり・・・
夕食は流動食。味なしの葛湯が330cc、トマトジュース、栄養剤のカロリー飲料。
トマトはいいけどジュースは苦手。カロリー飲料もココア味なんだけど、味が微妙・・・
なくてもいいよ、この食事・・・術後もこれじゃ、いやだなあ。

19日
朝食はもちろん抜き。おなかの中は強制的にきれいにして、術後部屋移動のために荷物を整理する。
さて、手術。
手術着に着替え、髪の毛をまとめ、ストレッチャーに乗って手術室に移動。
麻酔をかける。背中に硬膜下麻酔をするために痛み止めを注射する。背中の真ん中に細いチューブで麻酔薬を入れるのだけれど、その針が太い。帝王切開の時の腰椎麻酔の針より太いらしい。その痛みを和らげるためなのだが、やっぱり注射なんだよね・・・ちくちく、じわっとした痛みが続くが、そのうちわからなくなる。
チューブをテープで背中に固定して、口に酸素マスクをされて、点滴から眠くなる薬を入れられると10秒ほどで意識がなくなった。

起こされて、深呼吸して、手や足を動かしたのは覚えているけど、手術室を出たのとか移動とかは覚えていない。
ベッドに下ろされて気がついた。旦那と話をしたりしたけど、一日うつらうつらしていた。
途中、隣の人が内科に入院したときに隣だったおばあちゃんなのに気がついて、声をかけた。
ここでも一緒とは・・・
肺炎予防に痰を出すように言われてたのだけど、鼻にのどを通って胃に通じるチューブが入っているので、ごろごろするけどなかなか出ない。力が入ると傷が痛い。体が重くて腰を動かせない・・・大変。
一日うつらうつらしていたので、夜眠れなくて、看護婦さんの循環のたびに目が覚めて、長かった・・・

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