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入院生活 2

18日
入院して最初の部屋は、救急病棟だったので、午後になって、内科病棟に移る。
2Fから5Fへ。北側の部屋から南側の部屋へ。
北側は山が控えていて、紅葉もきれいだったけれど、南側は他に高い建物もなく、海の方までずっと見える。
この病院は北と東に山。西にちょっと離れて箱根、南はずっと離れて相模湾。天気がよく、空気が澄んでいると大島のシルエットが見える。見晴らしは抜群。ずっと天候も良かったので、昼間はサンルーム状態で、暑くなるくらい、しょっちゅう窓を開けて、風を通していた。

さて、24時間点滴生活で、絶食だったけれど、水分だけは摂れたので、最初は水、後はお茶と、胃には優しい水分しか入ってこない。最初の一日で、お腹に何もない状態にも慣れて(男性の方が飢餓には弱いとか・・・薬剤部の人談)たまにむかむかすることもあったけれど、栄養点滴と、体内の腫れを抑える抗生剤点滴を付けっぱなしの点滴で落としていく。
することもないからと、タティング(普段から通院の時間待ちとか、電車の中でやっていたモチーフつなぎ)を始めると、回りが珍しがって、「なあに?それ」と寄ってくる。あれこれと話も弾んで同室の人とも仲良くなる。
皆さん、年配。あとで聞いたら、内科の患者さんの平均年齢は70とか。私は「若いから~」とよく言われた。
普段はおばさんなんだけどね(^^;)

19日
腹痛もなく、空腹にも慣れ、暇だけな入院生活。まあ、痛みがないのは幸せだよね、抗生剤も効いているようで。
途中、点滴が漏れ出して、腕が腫れてきて、針を刺しなおした。点滴の針は太い注射針にプラスチックの管も入っていて、注射針だけ抜いて、柔らかいプラスチックの針だけ血管に残るようになっている。だから、昔のように腕を固定しなくても、かなりの自由が利いて、楽なのだ。でも、やっぱりたまに血管が細かったり、何かがあると詰まったり、漏れたりはする。
この日、まだたまに血圧が高くなる。160/100

20日
病院というものは消灯が9時だから、テレビを見ていたって遅くとも10時頃には寝ないといけない。家では1時に寝て6時くらいに起床という生活だったから、常に寝すぎの状態。ベッドも固めなので腰も痛くなる。この日も、夜中に腰が痛くて起きる羽目になった。血圧は落ちてきた。上が140台。

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